CTIジャパン co-active(コーアクティブ)コーチング応用コース (Process) 受講を終えて

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実は一週間ちょっと経ってしまいましたが、
先日、CTIジャパンのコーアクティブ・コーチング、
応用コースのProcess受講を終えてきました。

 

今までは価値観、視点に迫るコーチングだったのですが、
今回は感情。

感情に良し悪しをつけてしまいがちですが、
『感情はエネルギーなので、良いも悪いもない。
今、自分を引き止めるものがもしあるなら、
それを解放してみよう。
そうすると、それは自分を推進するエネルギーに変わる。』

ということを学びました。

ロジカルに生きてきていない私には、
感情とはあまりに日常的で、だからこそ、難しい、
と感じた3日間でした。

私は、自分を喜怒哀楽がはっきりしている、
と思っていましたし、周りにもそう言われ、
何も疑問に思っていませんでした。

 

今回、
デモコーチで一度手を挙げさせていただき、
みんなの前でリードコーチが行うコーチングを受ける、
という体験をしました。

この時手を挙げた理由に深いものはないのですが、
最初は『感情を扱う』コーチングが一体どういうものなのか、
全くわからなかったため、
自分がクライアントとして体験をして、
ちゃんと理解したかったのです。

 

コーチの前に座る私は、
用意した『話したいこと』を話します。
この時に話すものは、感情に関わることで、
『モヤモヤしていること』
という題に沿ったもの。

私は、自分では一応解決した、と
思っていた事柄だったので、
特に気にせずその話題を出したのですが、
一旦コーチとのセッションが始まって、
私のなかで、
『完了していない感情』『見ないようにしていた気持ち』に
出会ってしまいました。

コーチの言葉に一番ドキッとしたのは、

『けいにゃんはいつも笑顔で笑っているけれど、
今、モヤモヤするって言いながら、笑っているよね?
ちょっと笑うを、止めてみない?』

 

と、提案された時。
気軽に、「はい」と言ったものの、
笑顔をやめると、急に自分の奥の方に閉じ込めていた感情が押し寄せ、
涙が止まらなくなってしまいました。

 

自分がその場で泣くなんて、
全く予想もしていなかったので、
ただただ、自分に驚きました。

 

それと同時に、自分が心の奥に押し込んできた、
本当の気持ち、感情にきづいて上げることができたので、
私の中の小さい私が、喜んでいるような、
そんな気持ちなりました。
辛かった、気にかけて欲しかった、
わかって欲しかった、気づいて欲しかった、
大事にされたかった、などなど。

 

これらのことを、
私はネガティブな感情だと処理して、
笑顔で隠し、ポジティブな方向を向くように、
今まで生きてきました。
ただ、笑顔は私の鎧。
黒い、切ない、辛い感情を隠すための道具だった、
と、わかったのです。
だからと言って、これから笑顔を無くし、
感情をぶちまけて生きていくか、
と聞かれると、またそれも違う気がしています。
誰かにぶつけたい、
誰かにわかってほしい、
と、他人にボールを投げるために、
このプロセスコーチがあるのではなく、
日頃やり過ごして、流してしまっている、
何かを優先させて自分の中の自分を置き去りにしていることを、
コーチと一緒に見にいってみる、ということだと、
私は理解しています。

 

もちろん、
クライアントの方が見たくないなら、
コーチが無理やり見にいったりはしません。

 

このプロセスコーチこそ、
クライアントとコーチとの信頼関係、
協働関係が必要だと、
改めて感じました。

 

今回は『共にいられないこと』が中心になっていま下が、
ネガティブな感情だけではなく、
日本人は「良い感情」も十分に味わっていない、
ということも多々あるそうです。

昇進した、希望の職業に就いた、
成果が認められて何か賞を受賞した、
結婚した、赤ちゃんに恵まれた。。。などなど、
他にもたくさんありますが、
そういう時も、『皆さんのおかげです』『恐縮です』と、
謙虚な態度でいます。

それ自体が悪いことではありませんが、
それも、『完了していない感情』の1つです。
クライアントとの対話の中で、
そういうものをコーチが感じた時には、
『一緒に見にいってみる?』と提案することもあります。
そして、喜びや嬉しさを思いっきり味わう。
めいいっぱい感じる。

そして、次へ進んでいく。

 

ただ、今の私はまだ、
このプロセスのコーチングを、
どう自分がクライアントに使うことができるか、
どうすることが、クライアントに一番いいことなのか、
考えている途中です。

 

私の笑顔のように、
何か別の感情がある時に、
それを隠すために使っているエネルギーがあるとするならば。

それをもし、開放できれば、
そのエネルギーを、
別のところへ(前へ進むためのものとして)使うことができます。

 

このプロセスの指針を、
しっかり自分のものにするためにも、
もう少し時間をかけてみたいですし、
それくらい、
強力なものでもあるのではないか?と
学んだ3日間でした。

次回の講座で応用編が終了となりますので、
しっかり向き合います。
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